印鑑は財産

財産イメージ

印鑑は自分だけのものというイメージが強いので、自分自身のものとしてお金をかけようとする人も多いかと思います。
そうなると考え方としては、趣味に近いような気がしますから他人にしてみれば大して興味も無く、自己満足のような感じがしますよね。

ですが、考え方によっては、印鑑は財産にもなるのです。
たとえば、銀行口座に多額のお金を預けている場合、登録してある印鑑が鍵の役割を果たすわけです。
そのため、その鍵自体が無ければ本人以外は手が出すことができないわけです。

そう考えると、お金を守っている印鑑そのものが財産でもあり宝にもなるわけです。それさえ守っていれば、最悪のケースは防げますしね。
これは、自分自身でしっかりと管理できるような状態ならいいのですが、問題なのは、自分が歳をとってきたときです。

心や体に何らかの障害を持つようなことになれば、自分自身の意思で、印鑑や財産を守ることが出来なくなってしまいます。
まだまだ先のことだからと、安心している人もいるかもしれませんが、若いうちであっても、その可能性はないとはいえません。

そのため、早い段階で手を打っていざというときに備えておくことが大切なのです。
遺言というものによって、自分の財産を自分の意思で使うことも出来ます。

大人になったら、自分の財産を今後どうすべきかしっかりと考えておくといいでしょう。
そういったときにも印鑑は大事になりますから、しっかりと保管しておかなければいけませんね。

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